マトリョーシカな日々

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help リーダーに追加 RSS 「家族の肖像」

<<   作成日時 : 2008/02/19 16:23   >>

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土曜日、私の大好きな人の手を約2秒間、握りしめることができました

その愛しい手は、びっくりするほどあたたかかった・・・・・




「家族の肖像」 谷川俊太郎+谷川賢作

詩の朗読とピアノのコラボレーション




画像




谷川さんの「生きる」という詩の最後に



生きているということ

いま生きているということ

鳥ははばたくということ

海はとどろくということ

かたつむりははうということ

人を愛するということ

あなたの手のぬくみ

いのちということ



という一節があります。



谷川さんの手のぬくもりを感じながら、
谷川さんが「生きて」
今 ここに いらっしゃることを
とてもとてもうれしく思いました。







もちろん、俊太郎さんだけでなく、賢作さんの大ファンでもある私。


賢作さんと握手をかわしながら、

「Divaの復活、すご〜くうれしいです!!」と声をかけました。



普段はあまり、サイン会などで、その作家さんやアーティストの方に話しかけたりせず、ただただおとなしく目の前のその幸せな時間をかみしめるタイプの私なのですが、この日はどうしても声をかけたくなってしまったんです・・・。


だってね・・・この日、会場にいる人の過半数が白髪のご婦人ばかりだったので、たぶん「Diva」の音楽の素晴らしさを知っている人は、数えるほどしかいなかったはず・・・なんです。だから、ちゃんと賢作さんファンも会場にいたことを知ってもらいたかったんです!!また、奈良にも来て欲しいですし・・・(笑)



私は、賢作さんに、すご〜くすご〜く感謝しているんです。

賢作さんが俊太郎さんの詩に曲をつけてくださったおかげで、こうして大きなホールでライブが開催され、いろんな人たちに気軽な感覚で「詩」と「音楽」の素晴らしさにふれてもらえるようになったし、「詩人」としてだけでは、なかなかお会いする機会のなかった俊太郎さんと読者の距離をウ〜ンと縮めてくださったんですから!!


それにね〜。朗読だけじゃなく、最近は歌ってくださるんですよ〜俊太郎さん

今回も、賢作さん曰く(息子にしか言えない)、「とてもCDには、録音できない歌唱力」でたくさんの歌を披露してくだしました。


確かに、あまりマイクでお歌いになるほどお上手ではないんですけど(汗)・・・ファンとしてはたまりません(笑)


作詞をされている「鉄腕アトム」を3番まで熱唱してくださったり、賢作さんと一緒に「立川市立幸小学校の校歌」を合唱してくだったり・・・。


この校歌の歌詞が、また、もうめちゃくちゃいいんです〜。
卒業式にみんなでうたったら絶対泣いちゃうと思います。






「鉄腕アトム」は「Diva」の新しいCDにもはいっているようです。(主要レコード店で3月16日リリース予定)

江國香織さんの「うしなう」という詩も歌になって聞くことができますよ♪

あぁ、楽しみ





賢作さんやDivaをご存知ないかたは、
コチラをご参考に・・・絶対におすすめですよ〜☆




新しいCDへの俊太郎さんのコメント


まこりんの歌で聞くと、
詩が活字で読むより
ずっと深く心にとどくのに驚く










「谷川俊太郎」の詩を読むたびに、
日本人に生まれてきてよかったと、いつも思います。

「谷川賢作」のピアノを聞くたびに、
音楽の無限の可能性に、いつも感動します。


またいつかお会いできるといいなぁ〜♪




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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
 おを!行ってきたね♪(>−<)♪憧れの人に会えて、握手してもらった嬉しさがPCを通して伝わってくるよ〜。至福の時間を過ごした後って、心が幸せ満タンになるね(笑)
chisayan
2008/02/20 12:44
谷川俊太郎さん!
いいなぁ、っていう翻訳を見ると、谷川俊太郎さんが多いんですよね。
本人にお会いできるなんて、羨ましい〜!
谷川賢作さんは、ごめんなさい、知らなかったのですが。。息子さんなのですねー。

とっても素敵な時間を過ごされて、よかったですね♪♪
リッカ
2008/02/20 21:47
kayoさん嬉しそう(o^∀^o)なんだか私までkayoさんのニコニコが移ってしまいそうです☆
実は…ちょっぴりかなしいことがあったのですが、幸せって声や文字を通して伝わってくるから、少し元気をいただきました。

私も絵本の話をひとつ!!
せなけいこさんの『あめふりうさぎ』
あのウサギさんのように、私が泣いた次の日は決まって雨が降ります。幼い頃よく、母にそっくりだと言われました。
雨の日は悲しかったり、悔しかったりした次の日だったから、雨の日が嫌いでした。
でもね、大人になった今、雨が少し好きになりました。
雨が降ると“私が泣いている“と気付いてくれる人ができたから…
私のお話はハッピーエンドじゃなかったけど、また新しいお話が始まるはずだから、ウサギさんのように、明日からはまた笑おうと思います!!
何だか変な話をしてしまってすみません!!
もも
2008/02/21 00:43
chisayanへ

あの電話を切った後、すぐにチケットをとるために電話したのよ〜。背中を押してくれてありがとね。おかげで素敵な時間を過ごすことができました。恐ろしいくらいおばちゃんばっかりだったけどね(笑)

今月の「みんなのうた」で藤城さんの絵のが放送されてるの知ってる??

例の頼まれ物は・・・もうしばしお待ちを(汗)
kayo
2008/02/21 10:16
リッカさんへ

谷川さんの訳ってだけで、知らない作家の本でも、ついつい読みたくなってしまいます。

谷川俊太郎経由で好きになった作家や絵本、いっぱいありますよ〜。

谷川さんの選ばれる日本語って短い言葉でストレートにパシッと心に届くので大好きです。


賢作さんの音楽は、ジャズピアノ。音がはずんでこぼれおちる感じがたまらないんです。
NHKの「その時歴史が動いた」のエンディング・テーマとかも担当されていますよ。


kayo
2008/02/21 10:34
ももさんへ

私のニコニコ、少しでもおすそわけできてよかったです。

せなさんの絵本って、一度つきはなしておいて、すっぽりとすくいあげてくれるお話が多いですよね。だからこそ本を閉じる時「あぁ、よかった」って強く印象に残ります。

悲しいことの次の日に必ず雨が降るのは、その悲しみを雨が洗い流そうとしてくれているんだと思います。

雨の日の後のお天気は、ただのお天気の日よりずっとうれしい♪

ほら、笑顔笑顔!!
kayo
2008/02/21 10:56
kayoさん、こんにちは。
やっぱりやっぱり、俊太郎さんだったのですね☆
私も好きな方だと書いてくださったので、きっと・・・って思ってましたーー
あぁ、なんだか、記事を読ませていただいただけでどきどきしてしまいました。
俊太郎さんの手はあたたかなんですね。
その手で、たくさんのすてきな言葉を生み出されたのですね…
私は音楽にうとくて、日常のなかでちゃんと聞くということがほとんどないので、Divaについては存じ上げなかったのですが、リンク先を見せていただき、もう、興味津々です!
今度ぜひ探してみたいと思います。
ご紹介ありがとうございました。
るる
2008/02/21 15:21
「生きる」この詩は小学校の時の担任の先生が学級のたよりに載せていたのを思い出しました。
詩をノートに書くという宿題もありましたね。

大好きな方に出会えて(一方的だけど)お話出来る機会があるってとても素敵ですよね。
しま
URL
2008/02/21 16:12
るるさんへ

お返事遅くなってすいません。

俊太郎さん・・・お会いするのは何回目かな〜?もうわからなくなってしまいました(汗)ずっと昔からおっかけているので・・・。

何度お会いしても、やっぱり「生」はいいです。朗読する俊太郎さんの声が好きなんです。ことばあそびにようなおもしろい詩だと、オチを読むまでの「間」に笑いをこらえるのが大変なんですよ!シーンとしている会場で詩を覚えている人だけが味わえる優越感?にひたれます。(笑)

Divaも素敵ですよ〜♪メロディにのせられた詩は、より楽しく、よりせつなく・・・心に響いてくれます。賢作さんのメロディ、まこりんの声・・・新しいミニアルバムも発売されるのでぜひぜひ一度聞いてみてください。

kayo
2008/02/24 00:44
しまさんへ

お返事遅くなってすいません。

「生きる」の詩に私が始めてであったのは教科書だったと思います。「朝のリレー」と「生きる」教科書が私を谷川俊太郎ファンにしちゃったんですよね〜。

好きな人と同じ時代を生き、同じ時間を過ごすことができるなんて、なんて素敵なことでしょう・・・。


あっ!!「ヤッターマン」家のおチビもはまって見てますよ(笑)
kayo
2008/02/24 00:55

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