![]() 昨日、友達と絵本の話をしていて話題になった1冊です。 「字のない絵本でね、犬がね...。」 「「アンジュール」でしょ?」 即答でした(*^m^*) 今でこそ、「大人の絵本」...とよばれる絵本がたくさん出版されるようになりましたが...この絵本が出版されたのは1986年。20年も前からこんな絵本が日本で出版されていたなんて.....日本の編集者の千里眼は本当にすばらしい!!! 私の持っているこの絵本には、『絵本の原点 感動の1冊』というあずき色の縦帯がついています。 この絵本に出会い、「絵本」の表現力、「絵本」の可能性に気づき、「絵本」を子どもだけのものにしておくことをもったいないと思った大人はきっとたくさんいることでしょう。まさに『絵本の原点』です。 「アンジュール」 まっ白な表紙に淋しげな瞳でふりかえる1ぴきの犬。 その表情を見てしまうと思わず本を手にとって...何がそんなに悲しいの?とその理由を確かめたくなります。 そして........そっとページを開く..... そこで数分...無言のまま...ただただその絵本を眺めてしまうでしょう。 1本の鉛筆で描かれたデッサン画が語るその物語に言葉はいりません。 車から投げ捨てられた1ぴきの犬。追いかけて追いかけて....そしてとうとう車の姿は見えなくなる。 追いうちをかけるように起こる、自分が原因の自動車事故。これが現実。突きつけられる絶望。 小さな点で描かれる人影。期待がさらに寂しさを深める.......ひとりぼっち。どこまでも続く誰もいない道。 ガブリエル・バンサンの絵の迫力に圧倒され、ただただ夢中でページをめくり続けてしまう悲しいこの話の結末は....? ページをパタンと閉じた後.....そっと表紙のこの犬を抱きしめたくなるでしょう。 よかったね....。 この絵本がなかったら「絵本」というジャンルの可能性はもっと狭いものになっていたでしょう。 ありがとう アンジュール ありがとう ガブリエル・バンサン そして この絵本を日本に紹介してくれたBL出版にもお礼を言いたい(*'-'*) 素敵な絵本を届けてくれて 本当にありがとう。 人気blogランキングに参加しています。ココをポチッと ↑絵本の可能性をもっとみんなにも知ってもらいたい!!...↑御協力お願いします(*^▽^*)1日1回1クリック! アフェリエイトしております。↓絵本のくわしい情報はアマゾンさんで!「絵本の原点」自分の目で確かめて見て下さい。「タイトル」か「画像」をポチッと... アンジュール―ある犬の物語
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
音のない映画のような
『アンジュール ある犬の物語』 作・絵 ガブリエル・バンサン BL出版 ...続きを見る |
えほんのまいにち 2006/03/17 22:42 |
アンジュール
今日のおすすめはこの絵本。 以前晶ちゃんに紹介してもらったね。 アンジュール ある犬の物語ガブリエル バンサン ブックローン出版 1986-05売り上げランキング : 7,874おすすめ平均 Amazo ...続きを見る |
絵本とiTunesな毎日 2006/03/18 07:27 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
やはりこの絵本は絵本の原点! |
新歌 2006/03/17 22:42 |
文字のない絵本って想像力が膨らむから好きです。でもこの本、話題になっていましたが読んだことがありません、実は…話題になればなるほど、遠ざけてしまう傾向があって…このひねくれた性格どうにかならないですかね(笑) |
madoka 2006/03/17 22:59 |
私もこの本に出会ったときは衝撃的でした。 |
ともちゃん 2006/03/18 07:30 |
新歌さんへ |
kayo 2006/03/19 03:35 |
madokaちゃんへ |
kayo 2006/03/19 03:44 |
ともちゃんへ |
kayo 2006/03/19 03:50 |
わーい♪ |
kayoちゃ〜ん 2006/03/19 13:07 |
kayoちゃ〜んってMIHOちゃんだよね(*^m^*) |
kayo 2006/03/19 16:19 |
そ・・そうだったんですかv(≧∇≦)v |
ともちゃん 2006/03/20 08:06 |
ともちゃんへ |
kayo 2006/03/20 22:13 |
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