「ねこのせんちょう」

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絵本売り場に行くとどっかりとした貫禄たっぷりの猫が私を見ていた。

「見たいんだろう?早く開きな!」


「はい!」
姿勢を正して、私は急いで絵本を手にとった。
しばし「せんちょう」とにらめっこ。

タイトルを眺め、作者を見、訳者を見る.......。


木坂さん訳だ!


ココで私はにんまりし、さっそく、おじゃますることにする。







「ねこのせんちょう」



ねこの「せんちょう」は川のそばの家にすんでいる。


ねむることと

なめることと

たべることが

好き


つきあかりのばんに「せんちょう」はどこかへ出かけて行く。





ココまで読んで、私はパラパラと絵だけで、「せんちょう」をすばやく追いかけると、
急いで本をパタンと閉じた。




ダメ.......。

もったいない。





何がって?





立ち読みで読み終わってしまうのが(* ̄m ̄)






パラパラと絵を見ただけでも
なぜこのねこの名前が
「せんちょう」なのかはすぐにわかる。




う~ん、「せんちょう」は猫の中の猫だ。



私は犬派の人間だけど、生まれ変わったら
「せんちょう」になりたい
そう思った。



彼の貫禄にすっかりノックアウトされてしまったのだ。

「オレが一番幸せに決まってるじゃないか」

まるでそう言っているかのように
彼はココで自信満々に生きていた。


好きな所でねむり

しっぽの先まできれいになめて

たっぷりたべる


つきあかりのばんにはおでかけし

また、ゆっくりと いえじにつく


なにもすることがなくなったら
まあるくよこになって
のどを鳴ならす

それは それは 大きい音で


ごろごろ ごろごろ
ごろごろ ごろごろと






たっぷりと時間をかけ
たっぷりと彼の人生を楽しませてもらった。

そしてゆっくりと本を閉じ、もう一度にんまりした。


やっぱり木坂さん訳だ!










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ねこのせんちょう

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