「ルピナスさん」

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あの時だからできたんだよなぁってこと、振り返ってみると結構ありますよね。高校生の頃は弓道に夢中だった、短大生の頃はライブへ行くのに夢中だった。社会人になってから絵本と再会し...夢中になった。そして今も...。

どんな時も夢中になれるものがある人生って素敵ですよね。どんな経験も決して無駄じゃない。

思い出は心を育ててくれる。思い出は心を強くする。思い出は人生を豊かにする。

おばあちゃんになった私が、孫に話してあげれるような思い出を、いっぱいいっぱいつくれるよう、毎日、精いっぱい、夢中で生きていけたらいいなぁ。


「ルピナスさん」


ルピナスさんは小さなおばあさんですが、むかしからおばあさんだったわけではありません。うそじゃありません。

...ではじまるこのお話。「うそじゃありません。」といいたくなるのも無理はありません。最後のページにでてくるルピナスおばちゃんを見れば、ずっとずっと昔からおばあちゃんだった気がします。でもね....ルピナスさんには素敵な思い出がたくさんあるのです。


小さな頃、ルピナスさんは、遠い国々のお話をお話をたくさんしてくれたおじいさんと3つの約束をしました。

大きくなったら遠くの国にいってみること。
おばあさんになったら海のそばの町にすむこと。

そしてもう1つ。

「世の中を、もっと美しくするために、何かをしてもらいたい。」というおじいさんに「いいわ」と答えました。


大人になったルピナスさんは世界中を旅し、じゅうぶんみた後、海のそばに住むことにしました。

そして、「世の中を美しくする」ためにステキなことを思いつきます。
それが、ルピナスさんが「ルピナス」さんと呼ばれるようになった理由です。



「ルピナス」という素敵な響きのこの名前は、花の名前です。
青、紫、ピンク.....クーニーの描くその花の絵は本当に美しく、私たちの心まできれいにしてくれます。


小さな頃の3つの約束をはたしたルピナスさんは子ども達にいろんな国のお話をしてあげます。そのお話を聞いた子どもがまたルピナスさんにあこがれて...「いいわ」と約束をします。


世の中を美しくするために、私たちは何をすればいいんでしょうね。


みんなそれぞれ違う人生、みんなそれぞれ違う答えを見つけて、約束をはたすことができればいいですね。そして、また、子ども達にも約束をしてもらわなくては....。


ルピナスさんのようなおばあちゃんになることが私の夢です。






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ルピナスさん―小さなおばあさんのお話

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この記事へのコメント

madoka
2006年02月25日 23:20
ルピナスさんも好きです。私もステキなおばあちゃんになりたいですね☆この話、彼氏に読んであげたいですね(笑)
今日は「しずくのぼうけん」を次の理科の授業用に購入しました。
kayo
2006年02月26日 02:55
madokaちゃんへ

クーニーの作品は絵も話もとってもステキ♪ルピナスさんはあこがれの人です。

「しずくのぼうけん」かあ。あの絵かわいいよね。お話のテンポもいいし。いいなあ理科の授業で絵本を読んでもらえるなんて。madoka先生の生徒になりたい(=^_^=)
madoka
2006年02月26日 10:42
月の勉強をしたときは「つきよのキャベツくん」(長新太さん)と「パパ、お月さまとって!」(エリック・カール)を読んであげました。両方ともウケはよく♪「でも月はトンカツを食べて満月になるのではない」ってちゃんと言うておきましたけどね(笑)
kayo
2006年02月26日 11:58
madoka先生!

ますます生徒になりたくなっちゃいました。
「パパ月」はそのまま使えるモンね♪

それに「キャベツくん」まで.....。

ホントに楽しそうな授業だね~。

絵本作家の伝えたいこと...っていろいろあります。
ホントのこともナンセンスも...子どものために、子どもと正面を向いて考えだされたもののはず。

それが伝わるから子どもにウケるんだと思います。

私がおひざをつくった時、「キツネ」のところでコンコンという擬音後を使おうとしたら、本当はそう鳴かないからダメで、「シマウマ」も「ヒヒーン」とは鳴かないと再考。

遊びの部分とホントの部分、リズム感やテンポ、全体のバランス.....絵本を1冊つくるのってこんなに大変なんだとその立場になってはじめてわかったこと...たくさんあります。

子どもにとって、タイミングよく絵本と出会えることほど、ステキことはありません。作者にとって、タイミングよく絵本と出会わせてくれることほど、ありがたいことはありません。

madoka先生、これからも絵本で授業♪楽しくやってあげてください。
みどり
2006年02月26日 18:34
「ルピナスさん」は知らなかったけれど、先日書店で見つけた「小さなもみのき」はあまりのかわいらしさに購入しようか迷いました~。
クーニーの挿絵は私も好きです。
楽譜付の内容にも惹かれるものがあります~。
今度「ルピナスさん」も探してみますね。
kayo
2006年02月27日 11:19
みどりさんへ

クーニーの絵、素敵ですよね~。
「ルピナスさん」は大人の人へのプレゼントによくおすすめしていました。

退院祝いとかにこの絵本をもらったら、がんばって生きるぞ~と思えるんじゃないかな~。

譜面付の絵本...クリスマスものには多いですよね。私はよめないのでいつもリズムがわからなくってくやしい思いをしています。

絵本とおんなじリズムを奏でることができたら素敵でしょうね♪うらやましいです(=^_^=)

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