マトリョーシカな日々

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help リーダーに追加 RSS 「ぼくがラーメンたべてるとき」

<<   作成日時 : 2008/05/19 10:47   >>

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中国でおきた大地震。
ニュースを見るたびに、死者の数もどんどんと増えています。

政治的な難しいことはよくわからないけれど、もっと生存率が高いうちに
海外からの人的援助も全て受け入れて、1人でも多くの命を助けてあげて
ほしかったととても残念に思っています。


難しいことは、よくわからなくても、
直接、何かをしてあげられるわけじゃなくても
想像して、考え、願うことは、誰にだってできます。


ニュースから流れてくる映像を、ただ遠い国のできごとだと
ドラマや映画のように眺めるのではなく、
この同じ地球上でおきている現実だと受けとめることは、
子どもたちにとってもとても大切なことだと思います。




「ぼくが ラーメン たべているとき」


画像




ぼくが、ラーメンを食べている時・・・となりのみっちゃんは?

同じ地球上の同じ時間

となりの街
となりの国
そして、そのまたとなりの国の子は・・・・・?







ラーメンという庶民的な食べ物が、とてもありがたいごちそうなのだと
気づかせてくれる絵本です。



この絵本を長谷川義史さんが書いてくれたことに、
私は、大きな意味があると思っています。

こむずかしい本はおもろないから読まへんけど
大阪のおもろいおっちゃんが書いた絵本やったら
読んだるわ〜


ラーメンの本かぁ〜おもろそうなぁ〜

ん?

んんん?




難しいことは、わからなくてもいいんです。
「ふ〜ん。」じゃなくて
「ん?」って
何かを感じてくれたら・・・それで十分。


大阪のおもろいおっちゃん、
ラーメンってめっちゃごちそうやってんな〜
しらんかったわ〜、おおきに。







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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
kayoさん、こんばんは。
私もこの本、ずっしりと心に落ちてきた一冊です。
長谷川義史さんがこのような形で伝えてくださったこと、しっかりと受けとめ、大切に(さりげなく)伝えていきたいなって思います。
『おじいちゃんのごくらくごくらく』も『おへそのあな』も、とても好き。長谷川さんの、大切なことをそっとさりげなく伝えてくださる表現がすごいなって思います。
るる
2008/05/20 00:46
谷川俊太郎の詩『朝のリレー』を思い出しました。

>ニュースから流れてくる映像を、
>ただ遠い国のできごとだと
>ドラマや映画のように眺めるのではなく、
>この同じ地球上でおきている現実だと
>受けとめることは、子どもたちにとっても
>とても大切なことだと思います。
そうなんですよね。子供だけでなく大人も
そう捕らえないと・・・。
しま
2008/05/20 01:50
kayoさん、こんにちは。
中国もミャンマーも・・・その状況を思うと、今何ができるのかしらって、考えてしまいますね。
この絵本、静かに衝撃を受けました。
今年課題図書になっているそうですが、多くの子に手にとってもらえる機会になるのは、いいなぁと思っています。
ほんと、ん?と思ってくれる子が増え、ん?と思った先に、何ができるか考えて動けたら、とてもとてもすてきです。
琴子
2008/05/21 01:32
るるさんへ

長谷川さんの作品の「さりげなさ」は、きっとご本人がとっても照れ屋さんだからなんじゃないかな〜と思っています。
ストレートすぎず、気づいてくれるとうれしいな〜って感じが、長谷川さんの作品の素敵なところです。
ここ数年で大作家さんになってしまわれたけど、お会いするといつもの笑顔に安心してつい友達のように話してしまう私です・・・(汗)
kayo
2008/05/21 11:16
しまさんへ

そうですね。
子どもって大人の感情をよくわかってますもんね。
まず、大人が手本になって考え、小さなことでもいいから、一緒にとりくめば、きっと子どもの心にも届くものがあると思います。

今、幼稚園でも募金を集めています。ただ、入れておいで〜というのじゃなく、考え、話す時間を持つことで、ぐっと身近なことに思えてくると思います。

kayo
2008/05/21 11:26
琴子さんへ

今年の課題図書になっているんですね!知りませんでした。最近の課題図書は、「深め」なのがはいりますね〜。和田さんの「どんなかんじかなあ〜」とか・・・。
できれば、もっと自然に手にとって感じてもらいたいけれど、この作品に出会えたことで「ん?」って思ってくれる子ども達が増えて、みんなで自分達でできる何かをしよう!と思ってくれたら素敵ですね。
kayo
2008/05/21 11:36

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